坂東流の青年部活動で久しぶりに仲間が集まりました。嬉しかった。 この活動は十代目三津五郎家元が坂東流の育成として発足させた家元率いる部活動 以前、TV「ソロモン流」で三津五郎密着の際にちょっとだけ紹介された活動 http://dogatch.jp/smph/news/tx/17227
2月に十代目三津五郎家元が亡くなり、 私の中では、悲しさや悔しさや不安定な戸惑いが続いてますが 確実に、家元の道標は私達を導いていることを実感。 不安定さから学んでます。
……存在感がある方です。
写真は先日の坂東会で努めた「靱猿」の1場面。ビデオをスクリーンショットしてみた。 今回はこんな感じでした。歌舞伎のまんま舞踊で、お芝居空気たっぷり~大道具も立派でしょ。左から、姉、私、千紘、母の姿です。この舞台への思いは時間の経過と共に募りそうです。
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