この1ヶ月、観客として 数種類の劇場へ足を運びました。
どの劇場も、最善の対策を凝らしていて。
基本的に
どこにもタッチすることなく席に座り
どこにもタッチすることなく帰路につく
ことが出来る(化粧室は除く)
いずれの劇場でも
会主様の計り知れないご苦労が想像されます。
舞台上の演者からは真摯な姿勢を感じ。
とても勉強になります。 物理的に出演出来ない方もいらっしゃっただろうなと思います。
スタッフの心意気も じんわり伝わってきます
来月予定していた 師匠一門の発表会は来年に延期… 延期といえど、 そっくりそのまま同じ事をやります…
ってならないのが生の舞台 想う事は尽きません
何が正解なのか分からないけど
私も観客としても表現者としても
観客50%の多様性を考えたい
やっぱり生の舞台は凄く良いです 古典においては、その演目が何故、数百年も残って来たのか・・・
そういった価値を改めて突きつけられた感じがしました
表現者として伝えられる事は精一杯伝えたい
観客としては心の動きは拍手で伝えたいです 拍手したいと思ったら積極的に拍手★これマスト
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